MBA学位のためにはビジネススクールに通います、また国内MBAの需要がどんどん高まる中で登場したのが、MBAのための予備校、つまりビジネススクール入学のための学習をするところです。大学院の門戸が広がり、進学熱はどんどん高まっています。
特に人気の高いところは志願者が多く、入試突破ももちろん難しいとなると予備校選びも大切になってきます。仕事が忙しいから、遠方に住んでいるから、など、通学できない方は通信講座や通学講座をDVD等に収録する形で学んでいる方も多いようです。
※MBAって海外で取るのが一般的では?
海外のBSに変わって国内MBAが人気なのはまず、その費用の安さです。ハーバードであれば400万円、国内であればその半額には収まります。内容はどうか、国内でもかなり急速にキャッチアップできている、という評価も高いようです。海外校との連携をしながらカリキュラムもほぼ同等という例も珍しくありません。
また慶応、早稲田、青学等の有名どころは修学の機会を広げているかといえばそうではありません。夜間タイプでは出席日数が不足していてもMBAが取得できたり、経営学の勉強はできても内容はピンからキリまで、このように指摘されることもあります。教員のレベルについても、実務経験のある専任の教員を確保することは難しいのが現状です。不景気によって熱が高まっている今、MBA取得を望む方も浮かれてばかりはいられません。